2月の読書メーター読んだ本の数:6読んだページ数:1835ナイス数:4現代「死語」ノート (岩波新書)の感想1997年刊行。「死語」といっても著者の感覚が基準になっているので、本当に死語なのか分からない言葉もある。「死語」をテーマに戦後史を語るという感…
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