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3/20みちくさ市出店報告

書肆ヘルニア 一箱古本市

3/20に行われたみちくさ市に出店しました。お越しくださいました皆さま、わめぞの皆さま、参加者の皆さま、ありがとうございました。特に隣で出店されていた影書房さん(幻影文庫さんでした。大変失礼いたしました)には店番をお願いすることもあって、ご迷惑をおかけしました。

 

参加費・荷物の配送料・書籍購入費を入れると足が出てしまいましたが、とりあえず参加費分は売れたから結果としては満足。

前回の売上から本をある程度絞ったのですが、雑多に持って行った方が良かったかなぁ、と。あと売れるか微妙と思っていたsnoozerは1冊しか売れませんでした。Radioheadが『Hail to the thief』を出した号。

t.A.t.Uが表紙の号を見て「なつかしい」と言ってくれる人は結構いたんですけど、売上には結び付きませんでした。ただ『紫苑物語』をお買い上げになったお客様と石川淳snoozerの話で盛り上がったので、そういうコミュニケーションができたのは良かったです。ボビー・ギレスピーが表紙のロックンロール・イシュー号のすごさとか。

ちなみに店の展開はこんな感じでした。

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あと打ち上げにも参加させていただきましたが、そこで得た教訓は「屋号はちゃんとつけましょう」ですね。そうでないと「ヘルニアさん」「ヘルニア」と呼ばれることになるぞ。あとビールサーバーでビールを注ぐのは難しいという事。ビールを注いだはずが泡ばかりの牛乳みたいなものを2回も注いだのは私です。全部ヘルニアが悪い。それにしても締めのカツカレーはボリュームはすごかった。何人前だったんでしょうか、あれ。

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打ち上げに誘ってくださったドジブックスさん、多摩やさん、打ち上げに参加された皆さまありがとうございました。あまり面白い話が出来なくて済みませんでした。

 

ちなみに今回私が購入したのは殿山泰司『バカな役者め‼』『三文役者の待ち時間』、二階堂正宏『極楽町一丁目』の3冊。殿山泰司は隣の幻影書房さんが出していて、私としては『三文役者あなあきい伝Part1』『三文役者あなあきい伝Part2』を狙っていたのですが、みちくさ市開始早々売れてしまったのでした。『極楽町一丁目』は知人の雲雀洞さんから購入。父がむかし小説新潮を購読していたのですが、ひそかに楽しんでいたのがこの漫画でした。懐かしい。たしか沙村広明が『おひっこし』でこれのパロディーをしていたような。

 

前回も「ヘルニアの本はないの」と聞かれたのですが、今回も聞かれたので(しかも外国の方から)、次も聞かれたらヘルニアの本を置くことを考えます。