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少年ガンガンの表紙を調べてみた

マンガ

 Twitterこのようなつぶやきをしたのですが、これが事実かどうか知りたくなったので、調べてみました。誰かがもうやっている、と言ってはいけません。ちなみにガンガンの公式ホームページからバックナンバーのページに行けなかったので(そもそもあるのか?)、amazonで調べました。

 で、以下結果。2008年11月号から2009年10月号まで調べました。

2008年11月/屍姫
2008年12月/とある魔術の禁書目録
2009年1月/鋼の錬金術師
2009年2月/ソウルイーター
2009年3月/ソウルイーター
2009年4月/ソウルイーター
2009年5月/鋼の錬金術師
2009年6月/鋼の錬金術師獣神演武
2009年7月/鋼の錬金術師
2009年8月/鋼の錬金術師
2009年9月/鋼の錬金術師
2009年10月/鋼の錬金術師

 結果は「気のせいではなかった」。2作品を除いて、2009年の号からはずっと『鋼の錬金術師』と『ソウルイーター』。ちなみに08年10月はソウルイーター、9月はソウルイーター鋼の錬金術師、8月はソウルイーター、って書くのが馬鹿らしくなってきた。そりゃここ1年鋼の錬金術師ソウルイーターの表紙しか見ないと思ってしまうわけだ。

 もっとも『ソウルイーター』は08年4月から09年3月までアニメ化していたし、『鋼の錬金術師』も今年4月からアニメ化という事で、これらがプッシュされている(されていた)のは当然のことです。ただ、書店に行けば分かると思いますが、ガンガンはものすごく厚い雑誌です。しかもそれに付録まで付くので、積むとバランスが悪くて仕方がない。以上愚痴でした。

 閑話休題。で、これだけ厚い雑誌なのに、表紙になった作品がこの1年でアニメ化した4作品ですか。これって雑誌としてどうなのよ。もちろんアニメ化したら表紙にすることはありますが、ずっとアニメ化されている作品が表紙というのはやりすぎというか、他の雑誌では寡聞にして見たことがありません。それは雑誌の顔と言える作品がアニメ化されているものしかないという事なのか、アニメ化されている作品をさらにプッシュするという戦略なのか、編集部に聞いてみたいところではあります。接点ないけど。

ただ巻頭カラーや巻中カラーを調べればまた違った結果が出るのかもしれませんが、それは誰か他の人がやってくれるかもしれませんし、このためだけに雑誌を買う気はないのでやりません。

 しかし、『鋼の錬金術師』が終わったらこの雑誌どうなるのかなぁ、と嫌な意味で興味があります。だいたいアルバイトの子に聞いても「ガンガンで連載されているのは『鋼の錬金術師』と『ソウルイーター』と、あと何でしたっけ」というような雑誌の状況がいいとはとても思えないのだがなぁ。別に愛読者でもなんでもないが、あまりに想像を絶する結果に心配になってしまった。