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『宇宙ショーへようこそ』雑感

http://www.uchushow.net/

 新宿バルト9で17:20から『宇宙ショーへようこそ』を鑑賞。舛成×倉田コンビの作品を観るのはテレビを含めて初めてという状態です。ちょっとピンと来ない部分があったのですが、2回目では腑に落ちるということはあるので(『アリーテ姫』がそうでした)、もう1回観ると思います。というか、前売り券を買ったのにその事をすっかり忘れていたから、それを使わないともったいないしパンフレットも買ってないので。以下ネタばれ(?)


 SF、バトル、子供たちの絆、宇宙人との交流、その他いろいろを、まるでおもちゃ箱をぶちまけたかのように詰め込んだ映画だなぁ、と思いました。いろいろと見所はあると思うのですが、少し長く感じられた。twitterでは終盤のクライマックス3連発というような流れが長いという意見がありましたが、個人的にはそこに行くまでが長く感じられました(つまりクライマックスについては気にならなかったということです)。もしかすると自分のテンポと作品のテンポが合ってなくて、それが調整できないまま終わってしまったのかな、と感じました。ちょっとゆったりしすぎかなぁ、と。

 また画面と物語の情報量が多く思えたのですが、そのせいか自分の中で処理が追いつかず、自分でどこにピントを合わせればいいのか分からず、集中力が散漫になってしまったかなぁ。

 キャラクターについて。倫子の物語の中での役割が分からなかったですが、みんな好感が持てました。うまく言えないのですが、こちらに好感を抱かせようとしない感じがして好印象。それにしても主人公たちの中でいちばん小さい周にお姫様の格好で拘束とか、行方不明になったピョン吉と融合させようとするとかなんかエロいですね。いいぞもっとやれ。いや、私はロリコンじゃないよ、ほんとに。あとポチの家にお邪魔しているときに着ていた現地(?)の服も、なんだか妙にエロい。って、『宇宙ショーへようこそ』の感想は「エロかった」かよ!なんだそれ。